会社方針
当社はコンプライアンス(法令遵守)の実践による健全な企業経営を行い、お客様をはじめとする利害関係者の要請に耳を傾けて謙虚に事業活動し、企業の社会的責任を果たすことにより、地域社会の発展に貢献します。
CEOメッセージ
「ソフトウエア」は形が見えません。人に使ってもらってこそ、
その価値がわかり、 私たちは見えないからこそ誠実に品質にこだわり お客様に満足いただける 「ソフトウエア」を創造・提供し続けたいと 考えています。
会社沿革
- 1974年
- 会社設立 電算機用穿孔業務開始
- 1976年
- 送電鉄塔設計用プログラム開発
- 1977年
- 日本オリベッティ（株）製のＰ６０６０パーソナルコンピュータに送電鉄塔設計計算受託開始
- 1979年
- 日影図作画プログラム開発
- 1980年
- 建築設計用省エネルギープログラム開発
- 1982年
- ＲＣ耐震診断設計プログラム開発
- 1983年
- 任意形応力解析、有限要素法二次限弾塑性解析、ＲＣ躯体積算、Ｓ造躯体積算、冷暖房負荷計算プログラム開発
- 1984年
- 日本電気（株）製のＰＣ９８０１にソフト提供
三菱重工業（株）建築設計用省エネ設計提供
- 1985年
- 松下冷機（株）建築設計用省エネ設計提供
冷暖房熱負荷、機器耐震、機器騒音計算開発
矢崎総業（株）建築設計用省エネ設計提供
- 1989年
- 東京電力（株）ＵＨＶ送電鉄塔の組立時鉄塔強度開発
- 1991年
- 東北電力（株）送電鉄塔の組立時鉄塔強度開発
- 1992年
- 中部電力（株）えぼし鉄塔設計プログラム開発
- 中部電力（株）送電鉄塔移動圧設計プログラム開発
- 1995年
- 東北電力（株）送電鉄塔移動圧設計プログラム開発
- 1996年
- 建築学会仕様の無線鉄塔設計プログラム開発
- 海上保安庁無線鉄塔設計開発
- 1998年
- 海上保安庁支線式無線鉄塔設計開発
- 2000年
- ＲＣ住宅用省エネ設計プログラム開発
- 2001年
- 土質試験データ処理プログラム開発
- 2002年
- 地盤試験データ処理プログラム開発
- 2005年
- 土質・地盤試験データ処理
電子納品用ＸＭＬファイルとイメージファイル自動作成開発
エクセルデータ読み取り
- 2006年
- 無線鉄塔設計プログラム開発 立体解析と連動 （通信鉄塔設計要領・同解説、通信鉄塔・局舎耐震診断基準・同解説） 国土交通省大臣官房技術調査課電気通信室監修
- 2007年
- ＲＣ住宅省エネ設計プログラム開発
- 2008年
- ＰＡＬ／ＣＥＣ／ＡＣ リニュ－アル
- 2009年
- 土質・地盤試験の自動計算 電子納品平成２１年４月に適用
- 2010年
- ＰＡＬ／ＣＥＣ／ＡＣ、ＣＥＣＶ、ＣＥＣＬ、ＣＥＣＥＶ、ＣＥＣＨＷ
平成２１年基準に適用 改修工事に適用
- 建築建物の省エネルギー計算ホイント法・簡易なポイント法
平成２１年基準版開発
- 2012年
- 機器騒音による受音点の消音計算
遮音壁による消音、距離減衰・合成による消音
- 2013年
- 冷暖房熱負荷計算 空気調和・衛生工学会便覧13版空気調和設計に準拠
- 冷暖房詳細負荷計算 空気調和・衛生工学会便覧13版空気調和設計に準拠